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kozue shinonome
(Hi No. 760940)
私は彼女の当て馬なんでしょうか。最初は彼女と私の違いに面白味を見出し、良いと言ってくれていたものの
お互いのリズムのズレや考えの相違に、あなたは距離をおいたのではないでしょうか。
私にとって、同じ二番手選手ならその中の一番でなければ意味がございません。
せめて私に一番という錯覚すら見せてくれないあなたはなんなのでしょう?
マイペースのあなたとのつきあいは、私に無駄にたくさんのことを考える時間を与えてくれました。
お陰様で、考え及ばなくても良いところまで考えるようになってしまっている気がします。
仕事でそれだけの頭のキレを見せるなら同じとまではいかなくても、それに近いくらいの考えや想いを持つことは…できないのでしょうね。